このWEBサイトのデザイン構成について
- 平島ともみ

- 2月4日
- 読了時間: 4分
更新日:4月29日
― こんな想いで、SENomaのサイトを作りました ―

このWEBサイトは、安心して、ゆっくり読めることを大切にして作っています。
いろいろな疑問をもって、初めてこのサイトにたどり着いてくださった方。
もうすでに、セノマシュガーリングへお越しいただいている方が、
よりシュガーリングやハーブピーリングを好きになってくれたり、
「ここを見たらなんでもクリアになる」「ここを見たらなんだかホッとする」そんな風に思っていただけると嬉しいです。
ここでは、SENomaのサイトを作るにあたって、初心者ながら意識していたことを少しだけ言葉にしてみようと思います。
ファーストビュー
ファーストビューは、写真で惹きつけるのではなく、あえて余白から始めました。
最初の数秒で「ここは、急がせない場所です」と伝えたかったからです。
大きなロゴと、小さな言葉だけ。視線の行き先を絞り、呼吸がゆっくり整うような静けさを残しています。
施術メニューももちろんなのですが、SENomaSugaring.が大切にしている部分を、まず空気感として届いてほしい。
そのための入口として、このファーストビューがあります。
フォントについて
SENomaのサイトでは、装飾的すぎない、静かなフォントを選んでいます。
はじめは、感覚的に「これが合う」と感じて選んだフォントでした。けれど後から、フォントにもそれぞれ意味や背景があることを知り、選んだフォントの意味が、SENomaの在り方ととても近いと感じました。
採用している THE SEASONS は、主張しすぎず、けれど確かな存在感を持ったフォントです。
そんな中にも、いつか見たことがあるような?懐かしさ・親近感もあるように感じる書体。
読みやすさはもちろんですが、文字そのものが前に出すぎず、書かれている内容が、すっと心に入ることを大切にしました。
言葉が強くなりすぎないことで、読む方それぞれの受け取り方に、静かな余白が残ればいいなと思っています。
抽象的なマークを使っている理由
このサイトに登場するマークや図形は、何かをはっきり表すものではありません。
抽象的な形にすることで、見る人それぞれの感覚や、その日の気持ちに委ねたいと考えました。
TOPページにある4つのマークもそう。
ただし、並んでいるだけ。なんとなくのマーク。飾りで終わるのは嫌でだったので・・・
4つのマークを規則的に並べて、少しの緊張感をイメージ。
筆で描かれたアートマークを取り入れ、和の空気を表現しています。
※最後まで、規則的に並べるか悩んだので、もしかするといつかばらばらになっているかも?
人の写真を、あえて多く使っていないこと
SENomaはプライベートサロンです。
だからこそ、顔や雰囲気を強く押し出すよりも、空気感や考え方が伝わることを大切にしました。
写真よりも、言葉や間(ま)から、どんな場所なのかを感じ取ってもらえたら嬉しいです。
巻物を広げて読むように
SENomaのサロンは和室です。
このWEBサイトも、スクロールしながら眺めるというより、巻物を少しずつ広げて読むような感覚をイメージしています。
この形が1番の拘りだったかもしれません。
いろいろな事を、大切なことは何度も何度も書いていますが、「必要なところだけ読んでいい。」
そんな距離感で、このサイトと付き合ってもらえたらと思っています。
ぜひ、お時間がある時に、好きなところを。
「読みたいな・みたいな」と思っていただけるよう、私自身もたくさんの経験をし続け、
いろいろな感情を見つけたいと思っています。
何かリクエストありましたら、お気軽にお申し付けください。
SENomaの「4つのSEN」を感じてもらえるように
SENomaという名前には、いくつかの意味を重ねています。
そのイメージを、直線的な図形や構成の中に、散りばめてー
気づかれないかもしれないけど、どこかで4つのSENを感じてもらえたら幸せです。
いつか完成する日を目指して・・・
このWEBサイトは、完成した作品というより、SENomaの考え方・思いを、少しずつ書き足していく場所です。
最初は、「100パーセントきれいに整えてから公開したい」そう思っていました。
けれど、時間をかければかけるほど、どこまでいっても「これでいい」とは思えなかった。
だから今は、完成を目指すことよりも、今の想いや考えを、今の言葉でに残していく形にしました。
その積み重ねが、必要な方に、必要なタイミングで、そっと届きますように。



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