SENoma Library‐手の倫理
- 平島ともみ

- 5月27日
- 読了時間: 2分
更新日:5月28日

手の倫理
最近、まとまった時間が取れずに 本を読むことから遠ざかっていたのですが、
先日お客様から貸していただいた【手の倫理】という本を読みました。
「さわる」と「ふれる」がひらく世界 というキャッチコピー。
思わず2つの情景が思い浮かびました。
1つ目は、子どもが通っていた園から毎月届くお便りの中の言葉。
さわるとふれるの違いについて書かれていた言葉達。
一方的な接触ではなく、相手を思いやる気持ちの大切さ。
2つ目はアメリカのお客様との何気ない会話でした。
英語では、さわるもふれるも「touch」タッチ。
日本語では、「タッチ」では伝わらない、かすかに違う。
でも、明確に違う さわるとふれるという言葉があります。
そしたらこの本。なんとそんな文章から始まっているのです。
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シュガーリングやハーブピーリングをご案内するにあたり、
お客様のお体、お肌にさわる・ふれる瞬間は数えきれないほど。
特にVIOの脱毛や、お肌トラブルに悩むお客様のお肌にさわる、ふれる瞬間は
私自身もこの違いをとても意識しています。
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「健康的なお肌になりますように。」
「お客様が鏡を見たとき、うっとりと心地よい気持ちになりますように。」
「明日からのお客様の毎日が色鮮やかなものになりますように。」
たくさんのことを、考えながら、念じながら?^^施術をさせていただく中で、
時には、心に触れさせていただいているような、
とても心地よい感覚に私がなることもあったりします。
私の手は、お客様に、心地よさや安心感を与えることができているでしょうか。
伝わっているでしょうか。
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手に職。という言葉もありますが、
人の手で作り出せるものー
最大限は 愛情なのかもしれない。
そんなことを思いながら読んだ1冊でした。
本の中には、介助の視点から さわるとふれるについての違いが書かれています。
ぜひ、いろんな方に読んでいただきたい1冊です。
N様
素敵な本との出会いをありがとうございました!
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SENoma Library
私が出会った本たちの記録です。
読み終えた後に残った感情や、施術の中でふと思い出した言葉。
お客様との会話を通して、意味が深まって言った言葉。
「お勧めの本」というより、
今のSENoma Sugaring.に流れている空気に近いものを。
誰かの正解になることではなく、必要なタイミングで、
そっと届く言葉がありますように。

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