硬毛化とは?|「強い光=良い脱毛」と考えない理由
- 平島ともみ

- 8月7日
- 読了時間: 3分
更新日:8月19日
脱毛を始めるにあたり、
「硬毛化(こうもうか)」という言葉を聞いたことはありますか?
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、
脱毛を受ける前に知っていただきたいリスクの一つです。
毛をなくすために始めた脱毛で、反対に毛が太く、硬くなってしまうことを指します。
SENomaではできる限り避けたいことだからこそ、初回のカウンセリングでもお話ししています。
硬毛化とは?
硬毛化とは、レーザーや光による脱毛後に、
それまでより毛が太く、濃くなったように変化する現象です。
原因は現在も完全には解明されておらず、
毛質や部位、照射条件など、さまざまな要因が関係すると考えられています。
誰にでも起こるものではありませんが、
医療レーザー脱毛・光脱毛のどちらでも起こる可能性があります。
起こりやすい部位は?
硬毛化は、顔や首まわりなど、比較的細い毛が生えている部位で多く報告されています。
SENomaでも、他店での脱毛後に毛の変化を感じ、ご相談に来られた方がいらっしゃいます。
だからこそ、部位だけで判断せず、
毛質・お肌の状態・これまでの脱毛歴まで確認すること。
それを大切にしています。
「強い光=良い脱毛」ではありません
「強い光を当てた方が、早く毛がなくなるのでは?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
SENomaでは、初回から強い出力で照射することはありません。
お肌や毛質を確認しながら、無理のない出力からスタートします。
優しい出力から始めても、きちんと変化は出ています。
なぜその出力から始めるのか。
初回カウンセリングでは、その理由もきちんとお伝えしています。
「照射しない」こともあります
光脱毛をご希望いただいても、すべての毛に必ず照射するわけではありません。
粘膜に近い部位や細い毛など、状態によっては照射を見送ることもあります。
「照射できる」と「今、照射するべき」は同じではありません。
照射しないという判断も、技術の一つだと考えています。
SENomaでの硬毛化について
現在まで、SENomaで光脱毛を受けられたお客様に、
硬毛化が起きたと認識しているケースはありません。
ただし、硬毛化の原因は完全には解明されていないため、
「絶対に起こらない」とは言えません。
だからこそ、
これからも起こさないために、きちんと見極めること。
お肌を・お身体をお預かりさせていただいていることに
責任を持ち、果たすこと。
その姿勢を大切にしています。
正しく判断する
脱毛は、ただ光を当てるだけではありません。
お肌の状態、毛質、部位、これまでの経過を見ながら、
その方に合った方法を判断すること。
SENomaSugaring.では、その過程を大切にしています。

Message
脱毛は、機械が行うものではありません。
その機械をどう判断し、どう扱うか。
そこに、技術者の役割があります。
背中やうなじ、VIOなど、
お客様ご自身では、確認しづらい部位もあります。
だからこそ、施術者として
私自身が責任をもって経過を見ること。
それも施術の一部だと考えています。
強く当てることより、見極めること。
時には、照射しないという判断をすること。
一つひとつの過程を大切にしながら、
その方が望むゴールまで
一緒に進んでいけたらと思っています。
未来のお肌と、その変化を喜べる毎日を、一緒に育てていけますように。
Healthy Skin For You.健康的な素肌と、色鮮やかな毎日をあなたへ。
By. SENoma Sugaring.



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